息子や娘に絵本を読んでいた頃は
あまり考えなかったけど、思い出してみると
子供との最高のコミュニケーションだったかも
【動画より、絵本の読み聞かせが
子どもの脳の発達に良い理由】
絵本の読み聞かせの場合、神経の活動と接続の状態が
ちょうど良かったとHuttonは言っていました。
研究者が「ゴルディロックス効果」と読んでいる状態です。
言語領域の活動は音声だけの時よりも少なく、
視覚受容の領域はアニメと同じくらいでしたが、
様々な神経経路すべてにつながりがありました。
絵本の場合、耳から聞こえる物語を
つなぎ合わせ理解する手がかりとして、
子どもは絵を使っているのです。
毎晩同じ絵本を読み聞かせるのは
疲れるかもしれませんが、
実際に子どもの脳の発達を
(一人で読めるようになるように)
手助けしているのです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
音声のみ、アニメ動画の場合も書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
絵本の一番良いところは子供を
抱きかかえながら読むコトで、
肌を通して子供の感動や驚きなどの
感情が分かったりするところ
子供の反応が良ければ、
読んでいる自分も嬉しいし、
子供が喜ぶ絵本は大人の自分が
読んでもやっぱり面白くて
読み聞かせするのが楽しかったな
映像の世界はドンドン進んでいて
その進歩は素晴らしいモノだけど、
たまにアナログの世界に戻ってみると
シンプルだけど奥が深くて感動することがいっぱい
この感動を自分は子供に
伝えるコトが出来ているのかな?
答えは分らないけれど、
息子や娘が自分の子供に楽しく
読み聞かせをしてくれたらいいな
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