2020年10月05日

隠れていても見られているつもりで!


自分にとってマスク着用は25年以上になりますが、
口呼吸をしないようにしたり、口角を上げたりするのは
誰にいわれるでもなく、ずいぶん前から注意して
頻繁におこなうように心掛けています左斜め下

【注意が必要なマスクの習慣化による健康トラブル
「マスクシンドローム」、みんなが感じている不調は?】


マスク着用の習慣化は
多くの健康トラブル(=マスクシンドローム)を
もたらす可能性があるが、特に下記2点によるものが多く、
その症状は深刻なものばかりで注意が必要だ。

@口呼吸の増加
マスクは気道抵抗を高めるため口呼吸になりやすく、
口呼吸は口内炎や歯周病の悪化のみならず
アレルギー性疾患の増加にも繋がる。
<症状例:睡眠時無呼吸症候群、便秘、
 集中力の低下、頭痛 etc.>

A表情筋の衰え
マスクを常に着用していると、
無自覚のうちに表情筋を使わなくなり、衰えていく。
表情筋の衰えは、うつ状態など感情変化やひいては
食事中のムセなど誤嚥の危険性に繋がる。
<症状例:老化(ほうれい線、しわ、たるみ)、
 食事のムセ、うつ状態 etc.>


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
セルフチェックや対策も説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。


マスクをすると、口呼吸になる方が多いそうですが、
長時間マスクを着用する時に口呼吸をするとマスクが
臭くなるのでしない方が賢明かと(ーー;)

あと、マスクをしていると無表情に思われがちなので、
かなり意識して口角を上げて目尻にシワがよるくらいに
笑顔をしないと相手に伝わらないので要注意あせあせ(飛び散る汗)

だからマスクをして口元が隠れているからこそ、
ボ〜っと無表情で口呼吸をするのはNGであり、
大袈裟なくらいに笑顔になる必要があるのですexclamation×2

隠れていても笑顔を心掛けて
頑張りましょうひらめき



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ラベル:筋肉 呼吸 口臭
posted by 秦野の整体師 at 23:57| 神奈川 | Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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