朝晩と日中の気温差が激しくなってくると、
朝食には何となく温かいものが欲しいな〜と
感じるようになりますよね
【その疲れ…夏の内蔵冷えかも!
朝食に一品プラスして胃腸を温めよう】
内臓を冷やさない対策はとても簡単!
いつもの朝食メニューに温かいものを
プラスするだけでいいのです。
例えば、ごはん食の日なら味噌汁を、
パン食の日ならココアやコンソメスープを。
それだけで、内臓の冷えを緩和する
効果が期待できるのです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
健康や美容関連の記事が多く掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
一週間程前には朝から温かいものなんて
とても食べる気にはなれなかったのですが、
最近は朝食に味噌汁やおかゆが食べたいと
感じるようになったので夏の終わりが近いのかも。
秋が来る前に身体の冷え過ぎを改善して
夏の疲れを残さないようにする為にも
そろそろ食事メニューを夏型から
秋型へ変化させる時期かと。
日中の暑さはもうしばらく続くとは思いますが、
夏バテを残さず体調万全で秋を迎えられるように
温かいメニューを少しずつ上手に取り入れて
冷え過ぎないように心掛けましょう
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ラベル:温活