暑さとコロナの影響で自宅で過ごす時間が多くなると、
テレビやスマホなどの画面を見る割合が増えてしまいがち
なので眼精疲労を軽減する為のケアは必須ですよね(@_@;)
【コロナ禍で急増する「デジタル時差ボケ」
眼科医がその原因と快眠に導く3つのケア習慣を解説】
1:目の運動(眼トレ)をしよう
ピントは近い所、視線は画面上になり、
さらに瞬きは減少し、現代人の目は凝り固まっている。
目をぐるぐる動かしたり、手元と遠くを交互に見つめたり、
1秒間隔でしっかりと瞬きをしたり、この3つの眼トレを
寝る前等に行う習慣をつけよう。
(眼トレはそれぞれ右回り左回り1往復・5セット・5セット)
2:寝る前には目を温めよう
就寝前にホットタオルなどで目を温めることで、
目の周りの血行を促進して、眼精疲労を改善しよう。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
その他のケアとデジタル時差ボケに陥っているかを
判断する為のチェックシートも掲載されてますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
一番良いのは日頃から外出や運動を心掛けて
長時間画面を見ないようにすることだけれど、
仕事等でそうも行かないのが現代人のツラいところ。
なのでやっぱり目のトレーニングやケアは必須
自分の場合、目をぐるぐる動かしたり1秒間隔で
しっかりと瞬きするのは問題無く出来るのだけれど、
手元と遠くを交互に見つめるのは老眼のせいか、
なかなかピントが合わずに苦戦してしまう始末
でも、ピントが合いにくいからこそ、
しっかりとピントを合わせる意識をして
やるべき意義がある運動なはず
日頃からこまめに眼トレをして
すばやくピントが合わせられるように
頑張るぞ〜
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