まさに夏本番!という感じで
厳しい暑さが続いていますが、
あまりに暑いと、どうしても冷たい飲み物や
アイスなどをとり過ぎてしまいますよね(^_^;)
【やってない?夏バテしやすい食パターン4つ】
1.冷たい食べ物のとり過ぎ
アイスやかき氷など冷たい食べ物ばかり食べていると、
胃腸が直接冷えてしまい、消化吸収する力が低下して
下痢になったり、免疫力が落ちたりして
夏風邪の原因になることも。
また、体温調整に関わる自律神経が乱れ、
疲れやだるさといった夏バテ特有の症状も
引き起こしてしまうので、夏でも意識して
温かいものをとるように心がけましょう。
例えば手軽な方法として、
ぬるめのお茶や味噌汁を飲むこともよいでしょう。
さらに、すりおろしたり刻んだりした生姜を
味噌汁に加えると、カラダが温まるのでおすすめですよ。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
残り3つのパターンが説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
基本的にエアコンの効いていない場所で
冷たいものばかりを食べたり飲んだりするよりも、
ある程度、エアコンの効いた場所で
冷たく無いものを食べる方が良いかと。
暑くなると食欲が落ちて、食事もサッパリとした
そうめん等の麺類を選びがちになりますが、
夏バテしない為にはビタミンB1豊富な
豆腐や豚肉などを積極的に摂取したり、
ビタミンやミネラルが豊富な夏野菜である
キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、
オクラ、トウモロコシ、ニラ、カボチャ等も
しっかり食べておきたいですよね
それから梅干しや大葉なども夏バテ予防の為に
忘れずに食べておきたい食材
炭水化物に偏らないバランスのとれた食事で
厳しい暑さに負けないように頑張りましょう
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