熟睡していてもエアコンが切れると
すぐに目が覚めた経験は一度や二度ではないので
人間の温度感覚はかなり敏感なんだと思います(^_^;)
【エアコンはつけっぱなしが正解?
おススメの使い方やコツを紹介】
タイマーでエアコンを切る設定にすると、
その後に室温が上昇して暑くて目が覚めるなど
「睡眠の質が低下する」ため注意が必要です。
さらに、エアコンの温度は
就寝前と入眠時の2段階で設定を。
具体的には、就寝1時間前に低めの温度で設定し、
初めに日中の太陽の熱が蓄熱し壁や天井に
こもった空気をしっかりと冷やします。
ただし、低めの温度設定のまま寝てしまうと、
睡眠中に寒くなってしまうため、
寝る直前でエアコンの設定温度を上げます。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
睡眠の質の高め方についても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
今年はコロナウイルスの影響で治療院では施術中も
窓を開けたままでエアコンを使用しているので、
温度設定が低くなり、電気代は上がりそうですが、
外気が入ってくる方が快適に感じるから
体感的には良い感じ
なので自宅でも少しだけ窓を開けるのが
電気代を考えると少し勿体無いけれど、
自分の中では癖になり気味
ただし騒音がうるさかったり、
交通量の多い道路沿いの方などは
窓を開けると逆に不快になるかも。
自分の体調や住居や気温に合わせて、
熟睡出来るように睡眠環境を整えて
夏の暑さに負けないように頑張りましょう
むち打ち、寝違いなどの
首や背中の痛みを解消におすすめ
骨盤矯正の秦野カイロプラクティック