マスクをしているのが当たり前の現代では
パッと見では相手の表情が読み取れないので、
声を出して挨拶を交わすコミュニケーションが
さらに重要だと感じています
【「みんなに好かれる子」の親がしている1つの習慣】
●気持ちをこめて
挨拶の「挨」には「心を開く」、
「拶」には「相手に近づく」という意味があるそうです。
挨拶をするときはその言葉の意味を思い出しながら、
相手の顔を見て、気持ちをこめて声をかけるように心がけます。
子どもにはスキンシップをまじえて、
ハイタッチやハグをしながら挨拶をすると、とても喜びます。
スキンシップをとることで、先にも触れた
愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌を
うながせるというメリットもあります。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
その他の挨拶の習慣の教え方も説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
挨拶をするというのは当たり前のことすぎて
普段はあまり意識をしないけれど、
こんな時代だからこそ家庭内でも、
より気持ちを込めるように意識して
シッカリと眼を見ながら大きな声で
家族と挨拶を交わすべき
現代は外出先で他人との距離を
ある程度とらなければいけないけど、
「こんにちは」「ありがとうございます」等の
挨拶を大きな声で交わすことで心の距離だけは
出来るだけ近づけておきたいですよね
挨拶の言葉の意味と重要性を意識して
明日からもっともっと気持ちを込めるように
頑張るぞ〜
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