2020年01月16日

寝室の保温も忘れずに


受験シーズンになると本番に向けて
子供の睡眠時間などが気になりますが、
寝室の温度は見落としがちですよね。

寝室の温度が低いと暖かいリビングから
移動するのが億劫になるので無意識のうちに
眠りに対するイメージも下がってしまうし、
寝つきが悪くなったり、睡眠自体も
熟睡できず浅くなってしまうので要注意あせあせ(飛び散る汗)

だから寝室は出来るだけ温かくて
気持ち良い場所を演出したいですよね左斜め下

【眠れない、眠りが浅い…それって寝室のせい?
 室温や明るさを見直して快眠を得よう】


寝室は、図書館のような静けさ
(約40デジベル)が適しています。

寝室の室内温度は、冬は10度以上を保ち、
夏は28度以下にすると良いでしょう。

冬場、羽毛掛け布団を掛けても寒さを感じる人は、
羽毛布団の下にブランケットを1枚プラス。

あるいは、敷き布団(マットレス)の上に
保温性のある敷きパットを1枚プラスするなどの
インナー寝具を組み合わせると布団の中がより暖まります。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
眠るときの明るさについても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



とにかく寝室の環境は
「寒くてなかなか寝付けない場所」ではなく、
「温かくて気持ち良く眠れる場所」であるべきexclamation×2

最近はこたつやホットカーペット等で
寝室ではなくリビングで眠ってしまう方も
多いそうですが身体を休める為には
寝室で深い睡眠をとるべきなので、

暖房や寝具を工夫して
熟睡できる環境を整えるように
気をつけましょうひらめき



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ラベル:睡眠
posted by 秦野の整体師 at 23:56| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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