眠る前に目や鼻などを温めると、
とても気持ち良くて眠りやすくなりますが、
特に鼻の加温加湿は鼻の通りが良くなり、
睡眠中の口呼吸を予防できるそうです
【就寝時の口呼吸、約半数が自覚あり!風邪、
インフルエンザ、睡眠不全を引き起こすリスクが高い】
就寝時にのど・鼻を加温・加湿して、
口呼吸リスクを防ごう。
鼻通りがよくなり、睡眠の質が向上する。
また、鼻の中の線毛運動も活発化するため、
風邪やインフルエンザの予防効果も期待できる。
1.就寝時にのど・鼻を蒸気で温める
鼻を温めながら加湿することで、
スムーズに鼻で息を吸えるようになり、
口呼吸を防ぐことができる。
口呼吸を防ぐことで、睡眠の質が高まり、
のどの乾燥も防ぐことができる。
就寝時に蒸しタオルを鼻の上に置き、
温めるのがおすすめ。
加湿機能のついたマスクをつけて眠るのも効果的だ。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
加湿・加温の効果やかくれ口呼吸チェックリスト、
口呼吸のリスクについて説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
鼻が詰まり気味の時などには特に
蒸しタオルを利用したいですよね
濡らしたタオルを軽く絞ってから
電子レンジで30秒ほど温めたものを
冷めるまで鼻に乗せるだけなので、
鼻が詰まっていても気軽に出来るかと。
シッカリ鼻呼吸で充実した睡眠を確保して、
寒さと乾燥に負けないように頑張りましょう
むち打ち、寝違いなどの
首や背中の痛みを解消におすすめ
骨盤矯正の秦野カイロプラクティック
ラベル:睡眠