忘年会シーズン真っ只中ですが、
アルコールの過剰摂取や寝酒を避け、
休肝日を作ることが健康維持には必須です
【「お酒を飲んだらすぐ寝られる」はNG!
翌日にだるさを残さないお酒と睡眠のとり方】
<2>休肝日を作る
飲み会の続く季節でも、
週2日以上の休肝日を作りましょう。
「できれば週2日以上の休肝日を作るのが理想。
体内リズムを乱さず、質の高い睡眠をとるための
一般的な適量は、アルコール量20g程度の2ドリンクです。
これは、ビールなら500ml 1杯、日本酒1合、
ウイスキーダブル1杯、グラスワイン2杯、
焼酎(6:4)1合までです。
また、アルコールの分解は、
通常2ドリンクで4時間以上かかります。
6ドリンクでは12時間以上かかり、
夜10時に飲み終わっても
翌朝10時まではアルコールが消失しません」
休肝日とともにアルコールの量を少なくすると
体内リズムへの影響も少なくできますね。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
残り2つのポイントが説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
若い頃はビールを飲むことが多かったけれど、
瓶ビールだと勝手に注がれてしまうことがあるし、
ジョッキでも何故か他の人のペースに合わせて
早く飲むことを強要されることが多かったのですが、
ビールをやめて焼酎を緑茶やトマトジュースなどで
割ったものを飲むように変えたところ、何故か、
そういったことは無くなり自分のペースで
ゆっくりお酒を飲めるようになりました
しかもグラスの中身が同じ色だと
ソフトドリンクでも目立ちにくいので、
合間にただの緑茶やトマトジュースを
チェイサーとして飲むようにしたところ、
酔い過ぎないので体調も楽だし、
気を使わないで済むのでとても便利
年末年始を体調を崩さずに
乗り越えられるように
飲み過ぎないように
頑張りましょう
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ラベル:飲酒