あおり運転をする人の心理は全く分かりませんし、
短絡的に精神的なマウンティングをするような
人間にもなりたくないですよね
【心理学者考案の「あおり運転度チェックリスト」
記者はまさかの“あおり常習者”?】
あなたの“あおらー度”はどうだろうか。
(Yes…1点 NO…0点)
・車の中は自分にとってリラックスできる空間である
・仕事帰りにドカ食いや衝動買いをしてしまいやすい
・自分は渋滞や赤信号にひっかかりやすい
・日頃活字がメインの本をあまり読まない
・移動手段の中で車が一番好きだ
・一つのことに没頭しすぎることがある
・ドラマや映画を見てもほとんど泣かない
【判定結果】
7点・・・他人に運転してもらった方がよい可能性がある
5〜6点・・・無自覚に「あおり運転」をしている可能性がある
3〜4点・・・急いでいたり疲れがたまっているときに
「あおり運転」しやすい傾向がある
0〜2点・・・「あおり運転」をしている可能性は低い
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
あおり行為の対処法も説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
車の値段や大きさと人間関係の
優劣を混同してしまい、
安くて小さな車に対して
優越感と同時に生意気だという
感情が生まれるとしたなら、
正直に言うと「異常」だと思います。
見た目だけの安易な情報で
価値観を決めるのは愚かだし危険。
以前、日本の母親役として有名な女優が
自分は高級外車に乗っているのに、
憧れていたアメリカの有名俳優が
古くてボロボロな愛車に乗っているを見て
すごくガッカリしたと言っていたのを聞いて
ビックリした記憶がありますが、
実は世の中にはこういった考え方をする
人間が意外と多く存在するのかも
(自分は逆にカッコイイ!と思ったのだけれど、、、)
安くて小さな車に乗っている
偉大な人物はたくさんいるし、
手を出してはいけないような
危険な人物もたくさんいる。
でもそれ以前に、
自動車という危険な鉄の塊を
運転しているという意識を持てば、
あおり運転など怖くて出来ないはず
車は行動範囲を大きく広げて価値観や
視野にも大きな変化をあたえる
素晴らしい乗り物。
だからこそ大切に扱い
自分も他人も楽しく運転出来るように
気をつけましょう
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