赤ちゃんを抱っこで寝かしつけた後に
布団に下した瞬間、目が覚めて泣き始めてしまうという現象は
たしかに「背中にスイッチ」があるように感じますよね(@_@;)
【布団に寝かしたら泣く!
赤ちゃんの“背中スイッチ”を
押さないための「C・W・M」】
・おくるみにくるむ
赤ちゃんの背中は「C」の姿勢が
安心すると話しましたが、
手は「W」、足は「M」の姿勢が安心します。
寝かしつける前に、
「C・W・M」の姿勢を保った状態で、
おくるみやタオルケットなどでくるんで、
顔が出ている状態にします。
そのまま抱っこで寝かしつけ、
赤ちゃんが寝たら布団におろします。
おくるみでくるむことで、
身体の不安定さがなくなって安心するのです。
布団におろして寝入ったら、
おくるみを緩めてもOKです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
その他のコツについても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
息子も娘も抱っこしながら
自分の身体をゆっくり横に揺らしつつ
一定のリズムでおむつの上から
ポンポンと軽くたたき続けながら
寝かしつけていましたが、
よくやっていたのは、まず抱っこしたまま
自分ごと大人用のベットに寝転がり、
赤ちゃんがうつぶせ状態のようにして
心音を聴かせながら完全に寝かしつけてから
ベビーベットに移動というパターン
あの頃の胸やお腹の熱い感じが懐かしい(^^♪
息子がどんなにゴツくなっても(笑)
いまだに可愛いと感じてしまうのは、
あの頃の記憶のせいだな〜
世の中のお父さんやお母さんが、
赤ちゃんの寝かしつけにあまり苦労せず、
温かい素敵な思い出になりますように
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