喧嘩というのは出来るだけ避けたいものですが、
誰かと争ってしまった時に、関係を修復して
再びその相手と仲良くしたいという場合には、
かなりの努力が必要ですよね(^_^;)
【人間関係の修復に、
「ごめん」と謝るより大切な5つのこと】
喧嘩を振り返るために、
もっと具体的な会話がしたい場合は、
まだ癒えていない傷に塩を塗り込まないように、
いくつか気をつけたいことがあります。
|自己正当化はあきらめる
Shorey博士は、パートナーをそんな気持ちにした
責任を認めましょうと言っています。
互いの幸せのためには、自分の主張を
相手にわからせる必要性はあきらめます。
|自己防衛しない
上記のことと密接に関連していますが、
あなたの行動でパートナーが特定の気持ち
(悲しい、辛い、嫌)になったのであれば、
自己防衛をするのはあきらめましょう。
それでは喧嘩が終わりません。
相手の気持ちを受け入れ、もっと大局的に考えましょう。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
5つのポイントについて説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
家族などの本来なら争いたくない相手と
喧嘩になってしまった場合は関係を修復する為に
こじらせないで仲直りするのはとても大切
なので相手の気持ちを良く考えて
コミュニケーションをとる必要がありますよね。
そんな時に相手の気持ちを考えずに
自分の発言や行動の正当性ばかりを
主張したりするのは逆効果。
仲直りするというゴールに向かう為に
まずは自分の怒りをシッカリ静めてから、
相手の気持ちを第一に考えて行動出来るように
頑張りましょう
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