2019年03月27日

夜の炭水化物は控えめに


あとは眠るだけという状態で
糖質を必要以上に摂るのは避けたいですよね左斜め下

【その不調、糖質の摂りすぎが原因かも?
 睡眠中の歯ぎしり、朝起きられない…】


歯ぎしりをしたり眠りが浅くなったり、
過剰に寝汗をかいたりする場合は気をつけて。
このほか翌朝になると両あごの下が痛くなる、
マウスピースを使っているという人も、
前日の夜に食べた物を振り返ってみましょう。

また、寝ている間に血糖値が
上がったり下がったりしていることは、
そもそも身体にとって結構な負担でもあります。
そのため、「疲れが抜けない感じがする」といった
不調となってくるのです。

翌朝スッキリ起きるためには、
夕食時の糖質をできるだけ控えることがポイント。
糖質を身体に入れないことで、
血糖値の上がり下がりを防ぐことができるからです。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
血糖値がコントロールされる仕組みについて
わかりやすく説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



朝や昼の身体を動かす前の状態なら、
ある程度の糖質を必要なのは理解出来ますが、
夕食には純粋なエネルギーとしての糖質よりも
他の栄養素を積極的に摂取したいですよね。

だから夕食は麺類やパン、お米などの
炭水化物は控えめにして肉や魚、豆類や
野菜などを中心にしたメニューが良いかと。

食事の質とバランスを考えながら、
美味しく健康的な食生活を目指して
頑張りましょうひらめき



ひどい寝違えの痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院




posted by 秦野の整体師 at 23:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。