あとは眠るだけという状態で
糖質を必要以上に摂るのは避けたいですよね
【その不調、糖質の摂りすぎが原因かも?
睡眠中の歯ぎしり、朝起きられない…】
歯ぎしりをしたり眠りが浅くなったり、
過剰に寝汗をかいたりする場合は気をつけて。
このほか翌朝になると両あごの下が痛くなる、
マウスピースを使っているという人も、
前日の夜に食べた物を振り返ってみましょう。
また、寝ている間に血糖値が
上がったり下がったりしていることは、
そもそも身体にとって結構な負担でもあります。
そのため、「疲れが抜けない感じがする」といった
不調となってくるのです。
翌朝スッキリ起きるためには、
夕食時の糖質をできるだけ控えることがポイント。
糖質を身体に入れないことで、
血糖値の上がり下がりを防ぐことができるからです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
血糖値がコントロールされる仕組みについて
わかりやすく説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
朝や昼の身体を動かす前の状態なら、
ある程度の糖質を必要なのは理解出来ますが、
夕食には純粋なエネルギーとしての糖質よりも
他の栄養素を積極的に摂取したいですよね。
だから夕食は麺類やパン、お米などの
炭水化物は控えめにして肉や魚、豆類や
野菜などを中心にしたメニューが良いかと。
食事の質とバランスを考えながら、
美味しく健康的な食生活を目指して
頑張りましょう
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院