2019年02月13日

若くても急激な温度変化はNG


たとえ年齢が若くても冬場は
ヒートショックの危険性があるので、
酔った状態で寒い寒いドボンexclamationはNGです左斜め下

【飲んだら風呂はやめておこう…
 若い世代も「」の危険アリ】


温度差をなくす対策に注目する一方で、あなた自身の
コンディションに注意を払うことも忘れてはならない。

一般的には「ヒートショック=高齢者」の
イメージが先行しているが、次のような
入浴習慣を好む人は“若年者”でも要注意だ。

@ 「一番風呂」が好き。

A 42℃以下の風呂では満足できない。

B 入浴前に食事を摂る。

C ほろ酔いの状態で入浴する。

D 持病の薬の服用は入浴後。

E クビまで湯に浸り長風呂を満喫したい。

F 入浴するのは、入眠前の深夜。

いずれも、ヒートショック予防の観点からはNG事項だ。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
各項目の理由について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



ヒートショック予防の為に
入浴前に出来る対策は水分補給や
脱衣所や浴室を暖かくすること。

浴室に入ってからは浴槽に入る前に
手や足などの心臓から離れた部分から
順番に掛け湯をして身体を慣らしたら
熱過ぎないお湯に足からゆっくり入ること。

じっくりと身体の芯まで温まってから
浴槽から出るときは、転倒に気を付けて
ゆっくりと立ち上がるようにすることや、

入浴後は身体の熱が逃げないように
手早くバスタオルで身体を拭いて
早めに着替えるのも大事ですよね
それから入浴後の水分補給も忘れずに。

とにかく急激な温度変化を避けて
気持ち良くゆっくり温まりましょういい気分(温泉)



ギックリ腰の痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院




ラベル:入浴
posted by 秦野の整体師 at 23:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。