小学生だと塾から帰る時間は6時半〜8時頃かと。
なので帰って夕飯を食べた後にお風呂に入ったら
急いでも9時過ぎ。それから学校の宿題をしたり、
明日の準備をしたら10時過ぎ
そこからもし、気になるテレビやスマホの
チェックをしたりすれば11時過ぎ
だからどうしても睡眠不足になりがちで、
便秘にもなりやすいですよね(ーー;)
【6割の親は気づいていない?
便秘に苦しむ子どものための腸活6つのプログラム】
(1)腸にいい食材を積極的に取り入れる
おススメの食材は、食物繊維が白米の約25倍含まれるもち麦や、
納豆やみそなどの発酵食品、オリゴ糖が多いキウイなどの果物、
また海藻やキノコ類といった食物繊維豊富な食材です。
油なら小腸をやさしく刺激するオリーブオイルを。
お通じをよくしてくれます。
(2)朝起きたら、お水かお茶を1杯飲む
空っぽの胃に飲食物が入ることで、「胃・結腸反射」が起こり、
1日の中で最も強い蠕動(ぜんどう)運動が起こります。
固形物よりも液体の方が素早い刺激になるので、
飲み物の方がベター。便意が起きたらがまんせずにトイレへ。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
残りの4つのポイントが説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
親が出来ることは限られているけど、
時間や食事の管理は一番取り組みやすいですよね。
特に食事の管理は親が意識をして
準備をすればコントロール出来るので
すぐにでも取り組めるかと。
問題は時間の管理。
自分の娘も最近、どうも生活リズムが狂いがち
中二なので塾がある日でも11時半迄には眠るように
しているのですが、塾から帰るのが10時前なので
なかなか難しい(@_@;)
それでも成長期真っ盛りなので、
何とか睡眠時間を確保できるように、
夕飯やお風呂の時間を調整して
頑張っているところですが、
睡眠不足にならないか心配な毎日。
娘がたくさん眠って自分よりも
元気に大きくなりますように
ひどい寝違えの痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院