仕事もひと段落ついて年末を迎えると、
ついつい生活リズムが乱れがちになりますよね
【正月ボケを防ぐ! タイプ別、自律神経の守り方】
年末年始は自宅で過ごすという人も、
1日中ゲームをやったり、夜遅くまでテレビを観て
お昼頃起き出すといった昼夜逆転になりがちです。
おせち料理をつまみながら朝から飲酒という人もいるでしょう。
「正月くらいのんびりしたい気持ちもわかりますが、
正月は1年の始まりです。体調を崩してしまってはいけません。
積極的に体を動かし、日頃の生活リズムから大きく外れないように
心がけてください」(佐藤先生)
余裕をもって日常のリズムを取り戻す
「日本人にとってお正月は一大イベントなので
多くの人は日頃と違う過ごし方をします。
その最中は自律神経の乱れに気づかなくても、
お正月が一段落するとリバウンドで疲れや
体調不良という正月ボケが現れるのです」(佐藤先生)
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には帰省や
海外旅行のすごし方について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
寒さも重なり外出するのが億劫になりがちですが、
食生活や生活リズムが崩れがちな年末年始だからこそ、
積極的に身体を動かすべき
屋外で運動するのが理想的だけれど、
気分が乗らなくても体操やストレッチだけでも
やっておかないと休みが終わるの頃には、
身体がガチガチに固まり、ツラい仕事始めになるかも
自分の最近のお気に入りはトランポリンなので、
筋トレとストレッチも組み合わせて
運動不足にならないように頑張ります
姿勢を改善して腰痛解消
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院