過去のことばかり思い出して後悔するのではなく、
これから先、一体何が出来るのか?と考えを180度
切り替える為には悔やまれる過去の出来事を
仕方がないコトとして受け入れる必要があります
【ストレスを解消。気持ちの切り替えが
遅い人の悪習慣を改善する方法】
「他人と過去は変えられない、
自分と未来は変えられる」という、
カナダ出身の精神科医である
エリック・バーン氏の名言があります。
まさに「終わったことは仕方がない」と
受け入れることができる人は、
気持ちが切り替えやすいのです。
終わった過去に執着しても新しい未来はつくられません。
これから起こる未来にどう繋げるかという未来志向、
改善に思考が向かうとポジティブになります。
対策としては、1つの経験から良かったこと、
ダメだったことを踏まえて、
次にどうするかを整理してみてください。
未来に向けて行動する切り口が見つかると
私たちは失敗した後悔から抜け出すことができます。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
その他の改善方法について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
昨日も同じ様な内容について書きましたが、
変える事が出来ない他人と過去の出来事について
いつまでも考え込んでしまうのは時間の無駄。
そのマイナス思考のループからは
プラス方向の考えは何も生まれないので、
機械的に気持ちを切り替えてでも止めるべき。
過去に囚われるのではなく、
どうやって今より良い方向へ進むのか?
その為には今何をすべきなのか?を考えて
実際に行動に移すべき
新しい年に向けて
気持ちもプラス方向に進めるように
頑張りましょう
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院