肝臓に負担をかける機会が多くなる師走の前に
出来るだけ良いコンディションに整えたいですよね
【健康に導く司令塔!
体にも美容にも大切な「肝臓」のケア方法】
肝臓が頑張って働くと、活性酸素が多く出ます。
活性酸素は肌の老化や生活習慣病を引き起こす一因となるので、
抗酸化作用の高いビタミンAとCを含んだ食品を食べましょう。
ビタミンAは、レバー、うなぎ、卵、緑黄色野菜などに、
ビタミンCは柑橘類や赤・黄ピーマン、ブロッコリー、
じゃがいもなどに多く含まれています。
ビタミンが不足すると、肝臓内で栄養を
取り入れる作業がスムーズにいかなくなるので、
ビタミンはバランスよく摂取したいところです。
また、肝臓の中で、たんぱく質や脂質、糖質などを
スムーズに代謝するにはミネラルも大切。
とくに亜鉛はたんぱく質の合成のために必要な栄養成分で、
牡蠣やレバー、牛肉、チーズ、ごまなどに含まれています。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
肝臓の機能と不調について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
肝臓の状態を整える為には食事以外だと、
アルコールを控えるのはもちろん、
ウォーキングなどの有酸素運動や
十分な睡眠や休息も大切
気温が低くなると共に忙しくもなってくる
これからの時期は身体の冷え過ぎや
睡眠不足には特に気をつけたいですよね(@_@;)
入浴、睡眠等の休息時間を確保する為にも
時間の使い方を上手におこない、
寝不足にならないように気をつけて
体調を崩さず師走を乗りきるように
頑張りましょう
姿勢を改善して腰痛解消
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院