2018年11月20日

夜に食べるのには慣れないけれど、


納豆といえば朝食のイメージですが、
最近では夕飯で食べた方が良いと言われていますよね左斜め下

【納豆は朝よりも夜が効果的?
 食べる時間帯で変わる栄養素の吸収率とは】


納豆には「ナットウキナーゼ」という酵素が
含まれていて、血栓を溶かす働きがあります。
摂取してから10時間程度効果が続くため、
夜に食べておくと、血栓ができやすい
睡眠後6〜8時間働きかけてくれるのだそうです。

また鉄分によって血流が良くなる働きがあることから、
睡眠時に栄養が行き届きやすくなるでしょう。

さらに納豆には「アルギニン」という成分が含まれていて、
これは成長ホルモンの分泌を促してくれるのだとか。

成長ホルモンは睡眠時に分泌されることからも、
やはり納豆を食べるベストなタイミングは
夜だと言えるでしょう。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
納豆の栄養素について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



夕飯はメインのおかずがあるので、
納豆の行き場がなくて困ることが多く、
ついつい納豆オンリーで食べてしまう自分(笑)

ただ、小腹が空いた時の夜食としての納豆は
満足感もあり、とても優秀グッド(上向き矢印)

自分の最近の流行は付属のタレを使わず、
塩だけをかけてより納豆っぽさを楽しんだり、
逆にお酢やカレー粉をかけて納豆の風味を
ほとんど消したりして納豆のみで食べるコト。

でも、やっぱり夜に食べるなら乾燥納豆の方が
食べやすくて好きかなるんるん

過食と血栓の予防の為に
無理せずに気分で夜食納豆を楽しんで
頑張ろうっとひらめき



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骨盤矯正の秦野カイロ治療院






posted by 秦野の整体師 at 23:58| 神奈川 | Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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