ピーマンの種はあまり食感が良くないので、
取り除いてしまいますが、種やわたに含まれる
成分的にはもったいないので食べた方が良いかも
【血液サラサラやエイジングケアに◎
ピーマンのワタに含まれる成分とは】
通常、ピーマンを調理する際は種と
わたを取り外してから使用しますが、
実は、種とわた部分には果肉部分にはない
ピラジンという血液をサラサラにする成分が
豊富に含まれているんだとか。
また、クエルシトリンというポリフェノールに
関しては果肉の10倍もあるそうです。
ポリフェノールには老化の原因となる
活性酸素の働きを抑える働きがあることから、
年齢肌に悩む女性には
積極的に取り入れて頂きたい成分の一つです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
調理のポイントについても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
果物の種は取り除く場合が多いので、
野菜も同じ様な感覚で取り除いてしまいがちですが、
調理法を一工夫すれば、種やわたの部分も
美味しく食べることが出来ますよね
ゴーヤも種やわたの部分は捨ててしまうけど、
わたには皮の部分に比べて多くのビタミンCが
含まれているのだとか。
食品は固定概念にとらわれず、
食べられるかどうかを自分で調べてみるのが
実は大事なコトなのかも?
気になる食品を見つけたら
いろいろ調べてみようっと
ひどい寝違えの痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院