身体の表面が温かく感じていても、
深部は意外と冷えている場合がありますが
内臓の冷えというのは感じることはあっても
確認の仕方が分らないですよね(@_@;)
【意外に多い「かくれ冷え」!
内臓温度が低い「冷え」のデメリット】
ダイエットのみならず、
体の健康や美肌にも影響を与える「冷え」。
自分の内臓温度はぜひ知っておきたいところですが、
どうすれば計れるのでしょうか?
「深部体温計は医療機関などに行かないと、
正確には計れないことが多いです。
ただ、自分の内臓が冷えているかどうかがわかる、
簡単な方法があります。
片方の手のひらをおへその上、
もう片方の手のひらをおへその下に当てます。
そのとき、上腹部のほうが、下腹部よりも冷たければ、
内臓が冷えている証拠です。
食後2時間以上経ってから、試してみてください」(山口先生)
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
内臓温度が低い場合のデメリットについて
とても丁寧に説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
上腹部と下腹部の温度を比べるだけというのは
とても分かりやすいし、いつでも確認できるから
定期的に確認して体調管理に役立てたいですよね
試しに自分の腹部を触ってみたら、
下腹部はとても温かいのですが
まんまと上腹部の方が温かさを感じない
というか手の平が触れているところが
逆に温かくて気持ちい感じがする(ーー;)
あまり寒さを感じなかったので
Tシャツ一枚でいたのが甘かったかな
早速、上着を着て白湯を飲みました
気温の変動が激しい時期だけに、
少しでも肌寒さを感じたら
早めに上着を羽織るようにして
食べ物も身体が温まる食品を
積極的に摂るようにしたいですね
身体を冷やさないように
気をつけましょう
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院
ラベル:温活