歯みがき等による口臭予防はもちろん大事ですが、
それでも臭いが全くおさまらない場合は
口臭の原因を探るコトがとても重要です
【がん、糖尿病もわかる!?
「口臭」チェックが命を救う】
消化器系の病気や糖尿病、
腎臓病や肝臓病でも口臭がすることもある。
例えば、糖尿病では甘酸っぱい
傷んだ果物のようなアセトン臭、
腎臓病ではアンモニア臭などを感じるときがある。
急に臭いが強くなったり、
いつもと違う臭いがしたりする場合は、
かかりつけの歯科医や内科医らに話してみる。
強い臭いがあると思い込むのも不健康なので、
自分自身で心配しすぎることはない。
気づいた家族らが、
「ちょっと体調が悪いのかもしれないね。
お医者さんに相談してみたら」などと、
本人の気持ちに配慮しながら
うまくアドバイスしてあげよう。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
さまざまな口臭のパターンも説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
口腔ケアをいくら頑張っても、
まったく改善できないような口臭の場合、
自分の口臭が気になるがゆえに、
他人との接触を避けてしまいがち
精神的にもまいってしまっている場合、
自分では解決策が浮かばず、ますます
引きこもりがちになってしまうばかりなので、
毎日、接している家族が医者に相談してみるように
声をかけるのが一番だと思うのですが、
傷付けないようにアドバイスするのは
とても難しそうですよね(ーー;)
ただ、どんな場合でも家族に異常があった時には
すぐに気が付けるようにコミュニケーションを
常にとっておけば、問題が深くなる前に
気軽に声をかけられるかもしれないので、
やっぱり一番大事なのは家族の会話
「口が臭いから歯磨きした方が良いよ」
くらいの言葉が普通に言えるように
日頃から挨拶だけじゃなく、
家族で仲良く会話するよう心掛けましょう
ひどい肩の痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院