豆類は日本人にとって欠かせない食材ですが、
世界的に見てもスーパーフードの筆頭です
【豆を食べるほど、あらゆる病気の
リスクが下がって長生きするらしい】
日本の精進料理では、豆類が肉にかわる
タンパク源として重宝されてきました。
肉類のようにタンパク質、鉄、亜鉛を含むだけでなく、
野菜の長所である食物繊維、葉酸塩、
カリウムなどを摂取できる豆類は、
まさに肉と野菜の“いいとこどり”ができる食材。
しかも飽和脂肪やナトリウムは少なく、
コレステロールは含まれておらず、
感染症や食中毒の危険も低いとくれば、
その優秀さがわかるというものです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
豆料理や豆類の健康効果について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
肉と野菜のいいとこどりと言われても
あまりピンとこないかも知れませんが、
豆類は豊富なタンパク質と鉄分を含みつつ、
食物繊維の含有量はサツマイモよりも
何倍も多いという所にはやっぱり驚きだし
さらに細胞へのダメージを減らし、
癌のリスクを減らすと言われている
多くの抗酸化物質を含むというのだから
もはや尊敬に値する食材ではないかと
その中でも大豆はカルシウム、ビタミンB1、
食物繊維をトップレベルで多く含む万能食材
そんな大豆をさまざまな調理法で
美味しく食べるコトが出来る自分は
とても幸せだな〜(≧ω≦)ノ
枝豆、納豆、豆腐、油揚げ、
明日も大豆を美味しく頂きま〜す
ひどい腰の痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院