スマホには大切な自分の時間の多くを
差し出すべきではありませんよね。
だから、もしかしたらスマホ依存かも？
と自分で思い当たるふしがある方は
使用時間を見直しをするべきかと
【あなたのスマホ依存がわかる10の質問
～来年「ゲーム障害」が正式な病名に】
①スマホ使用のため、予定していた仕事や勉強ができない。
②スマホ使用のため、（クラスで）課題に取り組んだり、
仕事や勉強をしている時に、集中できない。
③スマホを使っていると、手首や首の後ろに痛みを感じる。
④スマホがないと我慢できなくなると思う。
⑤スマホを手にしていないと、イライラしたり、怒りっぽくなる。
⑥スマホを使っていない時でも、スマホのことを考えている。
⑦スマホが毎日の生活にひどく悪影響を及ぼしていても、
スマホを使い続けると思う。
⑧TwitterやFacebookで他の人とのやり取りを見逃さないために、
スマホを絶えずチェクする。
⑨（使う前に）意図していたよりもスマホを長時間使ってしまう。
⑩周りの人が、自分に対してスマホを使い過ぎていると言う。
この10の質問に対し、
「全く違う＝1点」
「違う＝2点」
「どちらかというと違う＝3点」
「どちらかというとその通り＝4点」
「その通り＝5点」
「全くその通り＝6点」と点数をつけ、
合計が31点以上となった場合は
「スマホ依存の疑いあり」と見なされる。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の
記事にはスマホゲーム依存の定義や
症状について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
スマホを使い過ぎているな
という自覚があり、自分を戒めるコトが出来る方は
特に問題ないと思いますが、
自覚が無くスマホの使い過ぎを指摘されると
逆ギレしてしまうようなタイプの方は
かなり危ない状態なので要注意(ーー;)
１日４時間スマホをするというコトは
１日の６分の１をスマホに使っている訳で
１年間で考えれば２ヶ月間もの期間を
スマホに費やしてしまっているというコト
時間は生きるコトそのものだから
小さな機械に時間を盗まれないように
気をつけましょう
姿勢を改善して腰痛解消
首や背中、腰の痛みなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院
