映画を観るのはとても好きなんだけれど、
以前から自分にとって映画館の音は
大音量過ぎると感じていたのですが、
耳栓をすれば良いという簡単な解決法をみて
目から鱗が落ちる思いです(笑)

【大音量の映画やコンサートでは
耳栓を使ったほうがいい】
映画やコンサートで音量が大きすぎると
感じることはありませんか。
そんなとき、耳栓をするのは気難しい
年寄りのすることだと思うかもしれませんが、
年をとってからもしっかり聴力を維持していたいなら、
今のうちから耳を保護しましょう。
大音量はなるべく耳に直接入ってこないようにすべきです。
American Speech-Language-Hearing Associationによれば、
70デシベル以下の音ならどれだけ聞いていても
耳に害はありません。
70デシベルとは、グループでにぎやかに
会話しているときの音量と同じレベルです。
職場で毎日8時間ぐらい耳にするなら
安全な音量の上限は85デシベル。
一方、2時間の映画なら恒常的に聞いていて
害がない上限は91デシベルです。
アクション映画の場合は、音量が
耳に危険なゾーンに達することがありますが、
映画の途中でたまに100デシベルになることがあっても、
全体的にはそれより小さな音量が続いているなら
聴力に害は及ばないでしょう。
コンサートの場合は、物によりますが、
多くは聴力にダメージを与えるレベルの
音量で行なわれています。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
皆が普通に鑑賞しているのに、
うるさく感じてしまうのは
自分の過剰反応かと思っていましたが、
考えてみたら別に異常なコトではありませんよね。
耳栓はキツさを調整すれば、
自分好みの音量にある程度調整できるし、
感受性は人それぞれなので、これからは
より映画を楽しむ為に耳栓をして鑑賞しようかと。
普段から聴く音楽やTVの音量にも気を付けて
耳を大事にして聴力を出来るだけ長く
維持できるように頑張りましょう

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