クタクタでこのまま眠ってしまいたいと
思う時こそ、あえて軽い運動をするのが
疲労回復への近道のようです
【疲れたときこそ!
「休むより運動」が疲労回復のコツ 】
体を動かした疲労、動かさなかった疲労、
どちらにも共通するポイントが「血流」です。
血流が良くなると…
●筋肉内にたまった疲労物質を早く代謝することができる
●傷んだ筋肉の修復を早める
●筋肉が硬くなってしまうのを防ぐ
●むくみなどを解消する
●酸素と栄養素を体の隅々まで運び、
二酸化炭素と老廃物を分解するサイクルが速まる
といったことが考えられます。
血流を良くする適度な運動は、
どちらの疲労にも大きな回復効果が期待できるのです。
また、運動によって
酸素と二酸化炭素のガス交換も活発となり、
脳にフレッシュな酸素がいきわたると
頭がスッキリして気持ちもリフレッシュします。
運動をするといいアイデアが思いついたり、
気持ちが明るくなったりするのは、
脳への酸素供給によって、
より活性化されるからと考えられています。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
ツラい時こそ身体を動かすべきだというのは、
頭ではわかっていても実行に移すのは
なかなか難しいですよね
でも、軽いストレッチや体操なら
無理なく出来ると思うので、
血流を良くする為にまずはラジオ体操程度から
気負わずに始めるのが良いかと。
頑張りましょう
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