睡眠時間が足りないと、朝になっても
頭がボ〜っとしてしまいますが、
眠りが深く睡眠が十分であれば、
スッキリ目覚めるコトが出来るので
朝は考えるには最適な時間となりますよね

【寝だめは有効?受験生の睡眠負債を防ぐ理想の睡眠術】
脳の疲れがとれてすっきりしている朝は、
勉強に最適な時間帯。
学校に行く前の1時間だけでも机に向かうと、
学習効果が上がります。そんなときにやるべきは、
数学の計算問題、国語や英語の長文読解などの
「考える」勉強です。
朝にシャキッと目覚めて勉強するには、
夜にぐっすり眠ることが大切。
そのためにおすすめなのが就寝前の目もと温めです。
蒸しタオルやホットアイマスクなどを使い、
10分ほど目もとを温めると、副交感神経が優位になって
リラックスし、深い眠りへとスムーズに入っていけます。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
寝だめや昼寝についても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
ちなみに夜は暗記系の勉強に向いているのだそう。
受験生は睡眠だけでなく、運動も不足しがちですが、
眠りを充実させるためには適度な運動も必要なので、
気分転換に体操やストレッチだけでなく、
縄跳びや軽いジョギング程度はおこないたいですよね

自分も朝の時間をもっと有効に使えるように、
夜更かしをしすぎないように気を付けなければ

早速今夜は良く眠れるように
目元をシッカリと温めてから
眠ろうっと

お休みなさ〜い

姿勢を改善して腰痛解消
首や背中、腰の痛みなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院
ラベル:睡眠