効果的に勉強する為には、
やはり十分な睡眠が必須のようです
【受験直前の生活習慣で一番効果的だったこと、
「十分な睡眠」が1位に】
受験直前の生活習慣で受験に
一番効果的だったことを尋ねると、
「睡眠時間を十分にとる」(37.8%)が1位となり、
2位の「毎日決まった時間に寝起きする」
(13.3%)と比べ約3倍に上った。
次いで「勉強の合間に適度に息抜きをする」(10.3%)、
「朝型の生活にシフトする」(8.8%)、
「質の高い睡眠がとれるように工夫する」(5.5%)と続き、
トップ5のうち4項目を睡眠に関連する回答が占めた。
「睡眠時間を十分にとる」と答えた割合を
第一志望校の合否別にみると、合格者は42.5%で、
不合格者の33.0%と比べ約10ポイント高い。
また合格者の平均睡眠時間は6時間10分、
不合格者の平均睡眠時間は5時間51分で、
第一志望校合格者の方が19分程度長かった。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
睡眠と勉強の効率についても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
受験生にとってはいよいよ
臨戦態勢に入るこの時期だからこそ、
気持ちが焦る故に頑張り過ぎて
空回りしてしまわないように、
充実した睡眠により勉強の効率を上げつつ、
体調管理もシッカリとおこないたいところ。
毎日勉強するコトはもちろん大事ですが、
それだけでなく規則正しい生活と
十分な睡眠、そして適度な運動により
身体を動かすコトも忘れないようにして
体調を崩すことなく受験できるように
頑張って下さい
秦野市の骨盤矯正の整体院。
肩こり、腰痛、その他の体調不良で
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