2017年11月30日

温かさを逃さないようにしよう


急に冷え込んできたので寒さに負けないように
お風呂でゆっくり身体を芯から温めたくなりますが、
せっかく温まっても湯冷めをしてしまっては
逆に冷えてしまうので風呂上りには要注意ですね(^_^;)左斜め下

【急激な温度差に注意して!
 お風呂上がりの湯冷めを防ぐ方法】


お風呂から出る前に足や手を冷やそう

湯冷めを防ぐには、急激な温度差を防ぐことが大切。
そのため、熱いお湯から出たときは
一度足や手を水で冷やしておきましょう。
こうすることで体温が緩やかに下がっていき、
湯冷めのリスクを軽減できます。

冷水をあてるときは、必ず身体の末端である
手や足にしてくださいね。首や腰を冷やしてしまうと、
逆に湯冷めを助長してしまいます。
冷水が苦手な人は、お湯から出たら
ぬるめのシャワーを浴びるのでもOKです。

まずは浴室で身体を軽く拭いておく

湯冷めを防ぐには、まず浴室の中で
軽く身体を拭いておきましょう。
びしょびしょに濡れた状態ですぐに脱衣所に出てしまうと、
気化熱で体温を奪われやすくなります。
まずは浴室から出る前に、軽くで良いので
身体や髪を拭いてしまいましょう。

浴室であればある程度の温度と湿度が保たれているため、
急激に水分が蒸発してしまうような心配もありません。
浴室である程度の水気を取ったら、
脱衣所で本格的に身体を乾かしてください。


とのコト。

※↑のリンク元のサイトには健康関連の
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



自分は風呂上りに浴室内で薄手のフェイスタオルを使って
身体に付いた水分を切るようなイメージで拭くのがお気に入りいい気分(温泉)

タオルを絞りながら身体を拭いていると、
入浴完了exclamationという気分になって
何だかスッキリ出来るし、脱衣所に出てから
完全に身体を拭き終わる迄に時間が掛からず、
寒くないのが一番良いですよねるんるん

これからさらに寒さが増すようですが、
身体を冷やさないように気を付けて
冬に負けないように頑張りましょうひらめき




秦野市のマタニティ整体、
産後の骨盤矯正なら
秦野カイロ治療院




posted by 秦野の整体師 at 22:17| 神奈川 ☔| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。