急に冷え込んできたので寒さに負けないように
お風呂でゆっくり身体を芯から温めたくなりますが、
せっかく温まっても湯冷めをしてしまっては
逆に冷えてしまうので風呂上りには要注意ですね(^_^;)
【急激な温度差に注意して!
お風呂上がりの湯冷めを防ぐ方法】
お風呂から出る前に足や手を冷やそう
湯冷めを防ぐには、急激な温度差を防ぐことが大切。
そのため、熱いお湯から出たときは
一度足や手を水で冷やしておきましょう。
こうすることで体温が緩やかに下がっていき、
湯冷めのリスクを軽減できます。
冷水をあてるときは、必ず身体の末端である
手や足にしてくださいね。首や腰を冷やしてしまうと、
逆に湯冷めを助長してしまいます。
冷水が苦手な人は、お湯から出たら
ぬるめのシャワーを浴びるのでもOKです。
まずは浴室で身体を軽く拭いておく
湯冷めを防ぐには、まず浴室の中で
軽く身体を拭いておきましょう。
びしょびしょに濡れた状態ですぐに脱衣所に出てしまうと、
気化熱で体温を奪われやすくなります。
まずは浴室から出る前に、軽くで良いので
身体や髪を拭いてしまいましょう。
浴室であればある程度の温度と湿度が保たれているため、
急激に水分が蒸発してしまうような心配もありません。
浴室である程度の水気を取ったら、
脱衣所で本格的に身体を乾かしてください。
とのコト。
※↑のリンク元のサイトには健康関連の
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
自分は風呂上りに浴室内で薄手のフェイスタオルを使って
身体に付いた水分を切るようなイメージで拭くのがお気に入り
タオルを絞りながら身体を拭いていると、
入浴完了という気分になって
何だかスッキリ出来るし、脱衣所に出てから
完全に身体を拭き終わる迄に時間が掛からず、
寒くないのが一番良いですよね
これからさらに寒さが増すようですが、
身体を冷やさないように気を付けて
冬に負けないように頑張りましょう
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