2017年10月13日

やっぱり予防が大事!


血管を出来るだけしなやかな状態に保つ為には、
日々の努力が欠かせないのであります(@_@;)左斜め下

【家庭でできる高血圧予防のおさらい】

■身体活動を増やす

定期的な身体活動は血圧を下げ、
ストレスをコントロールし、
重大な健康問題のリスクを減らし、
健康的な体重を維持することにもつながる。

米国の保健福祉省は、1週間に150分の緩やかな有酸素運動、
あるいは75分の活発な有酸素運動、
またはそれらの組み合わせを推奨している。
ストレッチは1週間に2日以上行うべきである。

日本では、厚生労働省が1日1万歩を身体活動の目標としている。
10分間歩くと、約1,000歩になる。

■飲酒の制限

すべての女性と65歳以下の男性の飲酒は、
1日に1〜2杯(ビールで約350mL、ワインで約150mL、
アルコール度数40度の蒸留酒で約60mL)程度にすべきである。

健康な人の適度な飲酒は、血圧を下げるだろう。
日本人の"適度な飲酒"は、アルコール20g(ビールで
中瓶1本、日本酒で1合、酎ハイで350mLなど)とされている。

■禁煙

たばこは血管の壁を傷つけ、
動脈硬化の速度を早める。
もし、あなたが喫煙者であれば、
禁煙について医師に相談すべきである。

■ストレスの管理

ストレスはできるだけ少ない方がよい。
筋肉のリラックス、深呼吸、瞑想など、
健康的なストレスのコントロール法を身につけるべきである。
規則的な身体活動と十分な睡眠もストレス管理に役立つ。


とのコト。

※↑のリンク元のサイトにはさまざまな
健康関連の記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



最近、自分の生活には運動が足りていないexclamation
もっともっと動かなければ血管が硬くなるだけではなく、
運動するコトが億劫になってしまうあせあせ(飛び散る汗)

何故って数年前に出来た動きが出来なくなっているから(ーー;)
このままではドンドン体力が落ちてしまうので、
かなり本格的に体力作りを始めないと。

でも毎回、いきなり気合いを入れすぎて、
関節を痛めてしまうというのを何度も経験しているのでたらーっ(汗)
今回はじっくり時間をかけて計画的に運動しないと。

とりあえず、部分的に高負荷をかけるような
器具を使った筋トレから始めるのではなく、
全身をゆるめる為のストレッチと縄跳び、
スクワットから始めようっとひらめき





むち打ち、寝違い等の
首や背中の痛みを解消!
秦野カイロの骨盤矯正




posted by 秦野の整体師 at 14:02| 神奈川 ☔| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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