秋の味覚は美味しいですが、
ランチを思いっきり食べ過ぎると、
眠気の魔力に抗うのは大変ですよね(^_^;)
【食後の眠気の原因は2つ!
睡魔に襲われない食べ方のコツって?】
胃腸への血液集中を少しでも軽減するため、
食事は常に腹八分目を意識しましょう。
脳は食べ始めて20分後から満腹感を感じ始めます。
気づくと食べ過ぎてしまっているという方は、
脳が満腹を感じる前に食事を終えている可能性が。
まずはゆっくりと、20分以上かけて
食べることを意識してください。
また、一口20回を目安によく噛んで食べることも大切。
内臓に負担をかけないことで消化時間が早まり、
脳の活性スピードも早まって眠気回避に繋がりますよ♪
ちなみに秋は、日照時間が短くなることで
幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が
減少する季節でもあります。
身体は不足したセロトニンを「食べること」で
分泌させようとするため、食欲も増してしまうので
食べ過ぎには要注意ですよ。
とのコト。
※↑のリンク元の記事には
眠気の原因について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
カレー、ラーメン、パスタ、牛丼などの
血糖値を上げやすい単品メニューを選んで
お腹いっぱいに食べたりしたら、
眠気に勝つことはかなり困難になるので
会議の前などは出来るだけ避けるべき
サラダなどのサイドメニューの付いた定食モノを選ぶようにして、
添え物やサラダから食べて炭水化物は少し後回し。
ゆっくり良く噛んで食べるのを忘れずに。
食後にコーヒーや緑茶を飲むのも
眠気予防には効果的
余裕があれば飲んだ後に10分か15分位、
仮眠すれば午後はスッキリ仕事が出来ますよね
頑張りましょう
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ラベル:睡眠