2017年08月28日

今はヨーグルトの気分


何だか少しお腹が疲れている気がするので、
後でヨーグルトを食べようかなと思っていたところ、
ちょうど良いタイミング見つけた記事左斜め下

【管理栄養士に聞く、美肌・健康効果を高めるヨーグルトの食べ方】

◎食後に摂る

乳酸菌が腸内でうまく働くためには、食後に摂ることがポイントです。
空腹時は胃の中が酸性なので、腸までたどり着く前に、
胃の中で乳酸菌が死滅してしまうからです。

◎まずは腸内環境を整える

腸内環境が悪いところに乳酸菌をいくら入れても効果はありません。
まずは腸内をきれいに掃除してから、乳酸菌を摂取。
そして、善玉菌を増やすという順番が大切です。

腸内の掃除には、ゴボウなどの不溶性の食物繊維が使えます。
ただし、掃除をすると悪玉菌と同時に善玉菌も出てしまいます。
掃除後に乳酸菌を摂り、善玉菌を増やす必要があります。

◎乳酸菌の餌になる「オリゴ糖」+「水分保持できるもの」を一緒に摂る

乳酸菌などの善玉菌は、「オリゴ糖」を餌にして増えるため、
オリゴ糖を含む食品と一緒に摂るといいです。
例えば、玉ねぎ、キャベツ、ゴボウ、バナナ、ヤーコンなどがあります。
オリゴ糖を摂るときは、ごはん(米)など、
水分を長く腸内で保持できるものと一緒に摂るとより良いでしょう。

◎温めて食べる

ヨーグルトを温めて食べると乳酸菌が活性化するため、
より乳酸菌の活動を高めることができるといわれています。
温度は、腸内環境に近い温度の40度くらいがめやすとなります。


とのコト。

※↑のリンク元の記事にはヨーグルトの
健康効果についても書かれてれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



温めて食べるというのは考えていなかったので
早速、試してみようかと。

以前はプレーンタイプのヨーグルトを
そのままの状態でしか食べていなかったのですが、
最近、ヨーグルトは塩味のモノを混ぜても意外と
美味しく食べられるコトを学習したので、

最近は怖いものなしで何にでも混ぜてみて、
たまに悶絶したりするのが自分の中では流行中(笑)

今日は何を混ぜるか考え中ですが、
とりあえず温めた状態で食べるのは決定グッド(上向き矢印)

美味しいトッピングが発見出来ますようにひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 20:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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