子供向けの漫画の紹介記事なんだけれど、
自分の為に必要かも?と思ってしまいました^_^;
【夏休みを自堕落に過ごしてしまわないために、
脳に覚えさせる「4つのこと」】
進行役として登場する「ブレインきょうこ」は
「子供が自ら『考えて』『決めて』から
『行動』しないと意味がない」という。
つまり親が口うるさく子供に「勉強しろ」などと指示しても、
行動には結びつかないのだ。なぜなら
「人にいわれたことはイメージできない」から。
子供が「自分の行動は自分で考えて決める」ことが大事なのである。
まずはこの点を、親はしっかりと理解しておくべきだろう。
ではそれをふまえて、どうすれば子供が
「自分で考えて行動する」ようになるのか。
本書ではきょうこに「脳みそなまけボーイ」と指摘された
「ヨウタ」をモデルケースとして物語が進行。
最初はヨウタの中から、ダラーッとした
「もうひとりのヨウタ」が出てくるところから始まる。
きょうこいわく、これは「脳の操縦士」。
このだらけた操縦士に「たった4つのこと」を覚えさせれば、
ヨウタは生まれ変われるという。
その4つとは「場所」「時間」「しぐさ」「ことば」である。
とのコト。
※↑のリンク元の記事には
「4つのこと」について書かれてれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
自分の心をコントロールする為に
ルールや習慣を身につけるというのは、
続ける事さえ出来ればとても効果的
机に座れば心が自然に勉強モードに切り替わるように
なる迄には少し時間が掛かるかも知れないけど、
身に付けてしまえば勉強に集中出来るようになるし、
社会人になれば否応なしに仕事モードへの切り替えが
素早く出来なければ仕事が出来ないので、
大人になる迄に身に付けておきたいですよね(^^♪
自分も生活の中で失敗ばかりを振り返るのではなく、
成功する為の修正点を言葉にするように心がけて
プラスの方向へ進めるように頑張ります
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