大人としてお酒を楽しむからには、
飲み方や飲む量のコントロールが必要です
【人によって酒癖が違うのはなぜ?酒癖は治せるの?】
|酒癖を治そうとしているのに治せない理由
酒癖を治せない理由は、
お酒の力に依存していることが最大の理由です。
色々なストレスや忘れたいこと・楽になりたいことが多い時、
お酒の力を借りて「考えない」「脳が働かない」
状態にしたいためにお酒を飲んでしまいます。
そして、お酒を飲んでしまって
こんな状態になってしまう自分だから
「許される」「許してもらいたい」という甘えが、
酒癖を治せない理由になってしまうのです。
|酔いから覚めた後にも苦痛ポイントが
酔いが覚めると、人に迷惑をかけた
現実と対峙しなければならず、
自己嫌悪や自己否定の気持ちが強くなり、
抑うつ気分に苦しむことになります。
酒を飲む間は現実と対峙しないで済むため、
更に酒を飲むことになり、酒がないといられなくなり、
「アルコール中毒」と呼ばれる状況を招くことにもなります。
とのコト。
※↑のリンク元の記事には酒癖の種類や
お酒のコントロールについても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
お酒を飲む時に一番気を付けなければいけないのは、
マイナスの気持ちでストレスを発散するのではなく、
プラス思考で愉しむために飲むコト
その為にも疲労やストレスが溜まり過ぎないように
充分な睡眠やリフレッシュする時間が必要だし、
適度な運動でストレスを発散するのも大事
不安や緊張をお酒で解消する癖がつくと、
お酒に頼る気持ちが強くなり、
プラス思考の楽しい気持ちでは
お酒が飲めなくなってしまうので、
酒量だけでなく気持ちにも注意しながら
楽しく健康的に飲むように気を付けましょう
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ラベル:アルコール