自分も耳の穴に消しゴムを詰めて
困ったことを思い出したのですが、
何故、詰めたのか?という理由は
いくら考えても思い出せません(^_^;)
【子どもが鼻の穴に
ものを入れてしまった時の対処法】
この方法は“Parent’s Kiss” と呼ばれていて、
やり方は、基本的には子供の鼻の穴に息を吹きかけるだけです。
ちょっと変わった方法ですが、
何もせずに小児救急で数時間待つくらいなら、
待ちながら、こういう方法を試したほうが良いと思います。
手順1:指を使って、ものが詰まっていないほうの鼻孔を閉じます。
手順2:子どもの口の上に、あなたの唇を押し付けます。
手順3:ストローに強く息を吹きかけるような感じで、
子どもの口の中に息を吹き込みます。
とのコト。
※↑のリンク元の記事には
やり方のコツについても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
理屈は単純だけど、コロンブスの卵みたいに
なかなか思いつかない発想ですよね
実際に使う場面はあまりなさそうですが、
こういう柔軟な思考からくる行動が
頭の中にパッと浮かぶような
人物になりたいな〜と憧れていしまいます
パッと何か閃くコトが出来るように
もっともっと頭を使って行かなくては
頑張るぞ〜
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