お弁当などの付属品としてついてくる
マヨネーズにはマヨネーズではなく、
マヨネーズもどきが多いそうです
【コンビニ弁当に付属の「マヨネーズもどき」は
人体に危険!粗悪な油と添加物のかたまり】
コンビニ弁当に付いているマヨネーズは、
すべて“マヨネーズもどき”です。
正式名称は半固体状ドレッシングといい、
食用植物油脂(パーム油が主成分)、
砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、
食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、
香辛料抽出物を原材料として製造されています。
「本物のマヨネーズを使うとコストがかかってしょうがない。
代替品はできないか」という、コンビニチェーンなどからの
要望で開発されたのがこのマヨネーズもどきです。
そこで、コストのかかる生卵を極力、原料に使わず、
安いパーム油主体のサラダ油と添加物マジックで
限りなくマヨネーズに近づけたのが半固体状ドレッシングです。
卵黄は安い中国製の輸入粉末卵黄が使用されています。
とのコト。
※↑のリンク先の記事には、
マヨネーズもどきの添加物についての
説明が丁寧に書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
付属しているマヨネーズにだけに限らず、
どんな加工食品でも表示を見る事は必須
一つ一つのモノがすぐに身体に
害を及ぼすモノではありませんが、
蓄積して行けばだんだんと悪影響がでるので、
健康の為には出来るだけ避けるようにするべき。
でも、表示を見ただけで判断できないモノもあるので、
怪しいと思われる加工食品は基本的に避けるべきかと。
出来るだけ加工食品に頼らないような
食生活を目指して頑張りましょう
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