12年後というのは衝撃的な速さだけど、
「電脳化」の未来は意外と近いかもデス
【「2029年、人間の脳は機械と融合する」
的中率86%のグーグル研究者カーツワイル氏が爆弾発言!】
かねてより人工知能が人間の知性を超越する
「シンギュラリティ(技術的特異点)」が、
2045年にやってくると予想されていたが、
カーツワイル氏は16年も早まるとの見方を示した。
今から僅か12年後には、英物理学者
スティーブン・ホーキング博士をはじめとした
名だたる知識人が危惧する「AIが人間を支配する世界」が
実現してしまうのだろうか?
だが、カーツワイル氏はAIを恐れる必要はなく、
むしろ機械を人間の脳に取り込むことによって「超人」が誕生すると語る。
「機械は人間に力を与えてくれます。
機械のおかげで我々はより賢くなるのです。
まだ人間と機械の融合は果たされていませんが、
2030年代には思考を司る大脳新皮質を
クラウドネットワークに接続するつもりです」
とのコト。
この自分のどうにも回転の遅い脳みそでも、
AIと繋げるコトで古い記憶も複雑な計算の答えも
瞬時に引き出すコトが出来るとしたら?
夢のような話だけど、考えてみれば、
スマホが脳内に組み込まれるようなモノだから、
将来的には十分に可能だと想像は出来るけど、
ハッキングの可能性や個人という意識の消失などの
可能性を考えるとチョッと怖くもある世界
ただ、もし導入されたら、
「個人の能力」が購入可能になる訳だから、
頭が良いというのは当たり前(@_@;)
凄まじい変革というか、強制的な進化というか、
とにかく価値観がガラッと変わるはず。
その頃には脳の仕組みもかなり解明されているだろうから、
脳で感じる"痛み"の感度を自由に調節出来て
腰痛に悩まされるコトなんて無くなるかな(?_?)
そしたら自分の仕事も内容が変わって、
電脳と肉体のアンバランスを整えたりしてるかも
12年後が楽しみデス
ギックリ腰の痛みを解消!
骨盤矯正の秦野カイロ治療院