自分では睡眠不足だという認識が無くても、
日常生活の中に睡眠不足の兆候が見られたら、
身体の欲求に従って睡眠時間を増やすべきですね
【危険な「睡眠不足」 こんな兆候は要注意!】
○ほぼ毎日、電車に座っていたり昼食後の休憩時間に
ボーっとしていたりすると、眠気を感じてうとうと居眠りをしてしまう。
○日中はたばこやコーヒーがないと
頭や体をシャキッと保つことができない。
○毎夜、布団に入るなりあっという間に寝落ちしてしまう。
いわゆるバタンキュー状態。
○運転中に信号待ちなどでふっと眠気に襲われることが頻繁にある。
とのコト。
※↑の記事のリンク先には睡眠の負債について
丁寧に書かれているので興味のある方は
是非ご覧になって下さい。
リンク先にも書かれていますが、
多少、寝不足でも大丈夫だと、高を括っていると
健康面だけでなく、交通事故などの原因にもなり、
あとで悔やんでも悔やみ切れないような
結果になってしまいかねないので、
早め早めの急速が大事ですよね。
だから身体を休めるコトも仕事の一部だと思って、
どんなに忙しくても無理をしすぎないように、
仮眠なども取り入れながら効率よく
働けるようにするべき
10年後20年後も健康的に働き続ける為にも、
忙しくても出来るだけ焦らずに、
休むと決めたら充実した休憩をとるように、
メリハリのある生活を心掛けましょう
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ラベル:睡眠