2016年02月23日

過緊張にはボトックス!?


ほぼ毎日、膝関節痛の施術を
おこなっている自分にとっては
かなり、衝撃的な研究結果デス左斜め下

【ランナー膝の治療にボトックス注射が有効】

45人の膝蓋側副部疼痛症患者を対象に
研究者らは検討を行った。

患者はランナーや
サイクリストなどであったが、

膝関節の前側と
側部に痛みを感じていた。

これらの患者に対して、
ディスポートと呼ばれるボトックス様の
ボツリヌス菌毒素由来製剤を用いて

超音波誘導で筋肉の下にある
股関節の前方短及び外側に注射を行い、

その後個別化された
理学療法セッションを実施した。

69%の患者が今後さらなる医学的治療が
必要ない状態にまで回復し、

さらに5年経過後も
疼痛の再発が見られなくなった。

以前の研究では80%の患者が
従来型の治療を受けた後に

症状がさらに進行する傾向が
報告されており、

また74%が活動性の低下を訴えていた。

以前の研究では、
膝蓋側副部疼痛症状のある患者は、

臀部にある大臀筋ではなく、
股関節をまたぐ大腿筋膜張筋の
過使用が見られることがわかっていた。

患者はディスポートの注射を
股関節前部に受け、

これによって過使用されている
大腿筋膜張筋が緩み、

利用されるべき臀筋群が活性化したのだ。

被験者らは注射に続いて
さらなる理学療法を
大臀筋群の強化を目的として行い、

その他の弱い筋群や
硬くなっている筋群を
ターゲットとして強化した。


とのコト。

過緊張を起こしてしまっている
大腿筋膜張筋にたいして、

ボトックス注射で
弛めてしまえというのは

チョッと、乱暴なようにも感じマスが、
理にはかなった斬新な発想 (◎o◎;)

何よりも約7割の患者が
疼痛の再発も見られずに、

回復するというのは、
とにかくスゴい数字exclamation×2

数年後には膝関節痛に対して
股関節前部にボトックス注射をするのは
当たり前の治療になっているかもるんるん

今後の研究が楽しみデスひらめき




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posted by 秦野の整体師 at 21:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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