たまに自宅でゆっくりくつろいでいると、
カミさんだけでなく、娘にも
「足を揉んで〜!」とせがまれマス(笑)
【足裏への刺激で子どもの運動能力を向上させよう!】
「個人差はありますが、
神経の発達が著しい5歳〜6歳頃までに、
神経回路へ刺激を与え、
たくさんの運動を経験させることは、
運動能力向上において大切なこと。
幼少期から足裏や足の指を刺激し、
感覚を鍛えるようにしましょう。」
■親子で一緒に足裏を刺激しよう
足裏を刺激するには、
普段から裸足で過ごすことが効果的だそう。
■ボールでゴロゴロ
椅子に腰かけ、ゴルフボールなど
球状のものに足を乗せる。
気持ち良いと感じる位の体重をかけ、
かかとから爪先、左右など、
足裏全体を使ってボールをゴロゴロ転がす。
■タオルギャザー
タオルを用意し、床に広げ、その上に足を乗せる。
足の指を大きく広げタオルを引き寄せる。
足の指を大きく動かすのがコツ。
■キャップ掴み
椅子に座り、床に置いた
ペットボトルのキャップを足指で掴む。
キャップをたくさん用意し、
制限時間内にどちらがたくさん取れるか
親子で競争しても◎
このほか、足裏マッサージもおすすめとのこと。
その際、親指の腹を使って
つまさきから土踏まず、踵まで、
やさしく押していくのがポイント。
子どもが痛がる場合は、
すぐに力を弱めてください。
足裏マッサージは0歳から可能。
お風呂上がりや寝る前など、
時間を決めて日々の習慣に取り入れたいですね。
運動能力アップのためだけでなく、
親子のスキンシップや
コミュニケーションを取る時間にもなります。
まずは、週1回でも良いので
始めてみてはいかがでしょう。
とのコト。
仕事柄、足裏マッサージは
カミさんや子供にもするけど、
キャップ掴みやボールでゴロゴロは
やったコトがないから興味津々
特にキャップ掴みは、
娘と対決するのにちょうど良さそうだし、
陣地やゴールを作ったりしたら、
かなり楽しめそう
それにペットボトルの蓋は家に
すんごく!たくさんあるから(笑)
今度、早速やってみよ〜っと
秦野で骨盤矯正、ギックリ腰なら
秦野カイロ治療院!