2015年11月02日

足裏刺激でコミュニケーション!?


たまに自宅でゆっくりくつろいでいると、
カミさんだけでなく、娘にも
「足を揉んで〜!」とせがまれマス(笑)

【足裏への刺激で子どもの運動能力を向上させよう!】

「個人差はありますが、
神経の発達が著しい5歳〜6歳頃までに、

神経回路へ刺激を与え、
たくさんの運動を経験させることは、
運動能力向上において大切なこと。

幼少期から足裏や足の指を刺激し、
感覚を鍛えるようにしましょう。」

■親子で一緒に足裏を刺激しよう

足裏を刺激するには、
普段から裸足で過ごすことが効果的だそう。

■ボールでゴロゴロ

椅子に腰かけ、ゴルフボールなど
球状のものに足を乗せる。

気持ち良いと感じる位の体重をかけ、
かかとから爪先、左右など、
足裏全体を使ってボールをゴロゴロ転がす。

■タオルギャザー

タオルを用意し、床に広げ、その上に足を乗せる。
足の指を大きく広げタオルを引き寄せる。
足の指を大きく動かすのがコツ。

■キャップ掴み

椅子に座り、床に置いた
ペットボトルのキャップを足指で掴む。

キャップをたくさん用意し、
制限時間内にどちらがたくさん取れるか
親子で競争しても◎

このほか、足裏マッサージもおすすめとのこと。

その際、親指の腹を使って
つまさきから土踏まず、踵まで、
やさしく押していくのがポイント。

子どもが痛がる場合は、
すぐに力を弱めてください。

足裏マッサージは0歳から可能。
お風呂上がりや寝る前など、

時間を決めて日々の習慣に取り入れたいですね。

運動能力アップのためだけでなく、
親子のスキンシップや
コミュニケーションを取る時間にもなります。

まずは、週1回でも良いので
始めてみてはいかがでしょう。


とのコト。

仕事柄、足裏マッサージは
カミさんや子供にもするけど、

キャップ掴みやボールでゴロゴロは
やったコトがないから興味津々るんるん

特にキャップ掴みは、
娘と対決するのにちょうど良さそうだし、

陣地やゴールを作ったりしたら、
かなり楽しめそうexclamation×2

それにペットボトルの蓋は家に
すんごく!たくさんあるから(笑)

今度、早速やってみよ〜っとひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 22:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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