子供の水分補給は出来るだけ
糖分が含まれていない
麦茶などを選びたいデスね
【思わぬ危険につながることも!
子どもの正しい「水分補給」ポイント】
大量の清涼甘味飲料を飲んだあとに
急に高血糖が起こり、
脱水症状や意識障害を起こす、
いわゆる『ペットボトル症候群』に
かかる子どもが増えています。
子どもの糖分摂取の目安は
1日あたり20g程度が適量と言われていますが、
500mlの加糖飲料に含まれる
砂糖の量は、なんと25g〜50g!
この糖分は、肥満を
引き起こしやすくなる原因にもなります。
子ども時の肥満がきっかけで、
成人後に糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、
脂肪肝といった“生活習慣病”に
かかる危険性が増すと言われています。
また、ペットボトル入りの加糖飲料を
たっぷり飲むことでお腹がふくれ、
ご飯を美味しく食べられない、
中途半端な時間にお腹が空く、
口当たりの良い物でお腹を満たす、
という悪循環も起こってくるので、
子どもの将来を考えて、
小さいうちはママがしっかり
管理したいものです。
とのコト。
子供の機嫌を取る為に
アメを舐めさせたり、
お菓子を食べさせたりしてしまい、
子供の糖分の摂取量が
既にオーバーしている状態で、
のどが渇いたからといって
清涼飲料水を飲ませてしまったら
高血糖状態になるのは
当たり前だし、
考えるだけで怖いデスよね
欲望のコントロールは
大事な教育なので、
糖分が過剰だと感じたら、
しっかり管理しましょう
秦野で坐骨神経痛、
骨盤矯正ならお任せ下さい!