2015年08月28日

飲酒量は年相応に


「平穏な8時間の睡眠は、
酒に酔った状態で12時間

眠り続けるよりも10倍以上、
若返りの効果が期待できる」というのは、

若い頃は納得できなかったと思いますが、
今聞くとメチャメチャ納得してしまいマス左斜め下

【なぜ、年齢が増すごとに
「二日酔い」がひどくなっていくのか?】


01.
体力的ピークから
衰えはじめてきている

人間は年を重ねると、身体はもはや
昔のように回復することはできない。

02.
抗酸化作用による
肝機能向上が鈍ってくる

年齢を重ねるにつれて肝臓が生成する
抗酸化物質が徐々に減少していく。

こうなると、体内から排出しきれない
毒素が頭痛や吐き気といった、
典型的な二日酔いの症状を引き起こしていく。

03.
飲酒+睡眠=
脳は休むことができない

飲酒することで、睡眠時の
REMサイクルが乱れてしまうからだ。

お酒の影響で睡眠が断続的に中断され、
脳も身体も完全には充電しきれていない
状態で朝を迎えることに。

疲れが取れていないと
脳が感じてしまうことが原因だそう。


とのコト。

最近、とにかく飲酒の後がツラい(笑)

若い頃はいくら飲んでも平気だったけど、
最近は飲み過ぎるとかえって眠れないし、

次の日、体がだるくてしょうがないバッド(下向き矢印)

だから、否が応でも適量を
心掛けないと仕事にならないので、

結果的に見ればOKexclamation&question
なのかも知れないけど、

この辛さに気が付かないで
多量の飲酒を続けたら、

健康を害しちゃいマスよねたらーっ(汗)

お酒は適量を心掛けましょうひらめき



秦野でムチウチ、寝違い、頸椎ヘルニア、
首や腕の痛みならお任せ下さい!




posted by 秦野の整体師 at 23:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。