二酸化炭素がいくら増えても
太陽の元気がなくなれば
冷え込んじゃいマスよね
【「地球は15年後“ミニ氷河期”に入る」
英国王立天文学会で発表】
英国王立天文学会総会で、
「今後15年以内に地球は
ミニ氷河期といえる時代に入る」
という予測が発表された。
これは太陽を専門に研究する
学会員の一致した意見で、
「97%確実」であるとのこと。
太陽の活動には周期的な勢いの増減がある。
それは太陽内部の複雑な磁場の
変化によって起こるもので、
昔は予測が難しかったが、
テクノロジーが発達した現代では
ほぼ間違いなく周期を
予測できるようになっている。
「太陽の活動は、2030年あたりには
今と比べて60%減衰する」と言う。
その時地球はどうなるか?
地球の温度が全体的に下がり、
天文学者たちがいうところの
「ミニ氷河期」がやってくる。
今回予期されているミニ氷河期は、
約10年続くとみられている。
300年前のミニ氷河期には、
通常凍ることのないロンドンの
テームズ川が7週間も凍り、
その上を人が歩いていた
という歴史的な記録がある。
15年後にもほぼ確実に、
地球のあちこちで同様のことが起こるだろう。
とのコト。
今日はとっても暑くて
うんざりするような一日だったけど(ーー;)
15年後にはこの暑さも
懐かしく感じてしまうのかも
今後、世界中で
異常気象が起こり続けたら、
人間にとっては
健康的な状態を保つには、
かなり厳しい状態になっていく
可能性もあるのだから
健康な状態で活動するコトが出来る
今の内から自分はもちろん、
家族の健康を保つ為にも、
日頃から精進して
イザという時に動ける身体で
ある為に頑張りましょう
秦野市の整体院。
むち打ち、寝違い、頸椎ヘルニア、
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