2015年07月13日

温暖化だったハズなのに、、、


二酸化炭素がいくら増えても
太陽の元気がなくなれば
冷え込んじゃいマスよね左斜め下

【「地球は15年後“ミニ氷河期”に入る」
 英国王立天文学会で発表】


英国王立天文学会総会で、
「今後15年以内に地球は

ミニ氷河期といえる時代に入る」
という予測が発表された。

これは太陽を専門に研究する
学会員の一致した意見で、
「97%確実」であるとのこと。

太陽の活動には周期的な勢いの増減がある。
それは太陽内部の複雑な磁場の
変化によって起こるもので、

昔は予測が難しかったが、
テクノロジーが発達した現代では

ほぼ間違いなく周期を
予測できるようになっている。

「太陽の活動は、2030年あたりには
今と比べて60%減衰する」と言う。

その時地球はどうなるか? 
地球の温度が全体的に下がり、

天文学者たちがいうところの
「ミニ氷河期」がやってくる。

今回予期されているミニ氷河期は、
約10年続くとみられている。

300年前のミニ氷河期には、
通常凍ることのないロンドンの
テームズ川が7週間も凍り、

その上を人が歩いていた
という歴史的な記録がある。

15年後にもほぼ確実に、
地球のあちこちで同様のことが起こるだろう。


とのコト。

今日はとっても暑くて
うんざりするような一日だったけど(ーー;)

15年後にはこの暑さも
懐かしく感じてしまうのかもたらーっ(汗)

今後、世界中で
異常気象が起こり続けたら、

人間にとっては
健康的な状態を保つには、

かなり厳しい状態になっていく
可能性もあるのだからあせあせ(飛び散る汗)

健康な状態で活動するコトが出来る
今の内から自分はもちろん、
家族の健康を保つ為にも、

日頃から精進して
イザという時に動ける身体で
ある為に頑張りましょうひらめき



秦野市の整体院。
むち打ち、寝違い、頸椎ヘルニア、
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posted by 秦野の整体師 at 23:45| 神奈川 ☁| Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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