スゴく曖昧な記事なのが
ちょっと残念ですが、
とても興味深い内容なので(^_^;)
【小さな子どもがかんしゃくを起こすのは、
腸内細菌の増えすぎが原因との調査結果】
生後18か月〜27カ月の子ども77人について、
腸内に生息する微生物及び
子どもたち性格や気性を調査。
その結果、消化器官には
平均400〜500種類の細菌が存在し、
うち遺伝子学上最も多様なタイプの
バクテリアが、前向きな気分や好奇心、
社交性、衝動性などの行動に
しばしば影響することがわかった。
これは腸内細菌がストレスホルモンの
分泌にも関与していることを示す証拠であり、
そのストレスホルモンは
肥満や喘息、アレルギー、腸疾患などの
慢性疾患を引き起こすものと同じだそう。
とのコト。
一体どんなタイプの腸内細菌が
ストレスホルモンの分泌に
関与しているのか?
という一番気になる所には
ふれていない所が残念ですが
とにかく確かなのは、
小さな子供が離乳して
様々な食べ物を摂取した結果、
腸内環境が劇的な変化を起こし、
それが脳に多大な
影響を与えているというコト
今後、もっと詳細な
内容が分かり、
より研究が進んで
腸内細菌と脳との関係が
よりハッキリとわかりますように
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