2015年04月16日

野菜の虹色で老化予防!


彩り豊かに盛られた料理は
美味しそうに見えて
食欲をそそるモノですが、

食欲をそそるというコトは
実は身体が欲しているからなのかもデス左斜め下

【7食が老化を防ぐ!
「野菜の色」に秘められた健康成分と効能】


(1)緑の野菜

ブロッコリーやほうれん草など、
緑色の野菜にはクロロフィルが豊富。
肌荒れ改善やデトックス効果があります。

(2)赤の野菜

トマトや赤パプリカ、唐辛子などの
赤い野菜には抗酸化作用の強い
リコピンやカプサンチンが豊富。

(3)黄色の野菜

タマネギやレモンなどの
黄色い野菜には動脈硬化を予防する
フラボノイドが豊富。

(4)オレンジの野菜

にんじん、かぼちゃ、みかんなどには
ビタミンが豊富。がん予防や免疫力UP、
老眼予防にも効果的です。

(5)紫の野菜

なすやぶどう、ベリー類などの
紫色の野菜にはアントシアニンが豊富。
目の疲れや視力の低下を防ぎます。

(6)白い野菜

大根、スプラウト、キャベツ、
わさびなどにはがん予防の効果がある
イソチオシアネートという成分が豊富。

(7)黒い野菜

ごまやカカオなどの黒い野菜には
コレステロールを調節してくれる
クロロゲン酸やカテキンが豊富。


とのコト。

特に緑、赤、黄色の3色は
「彩り」の基本色と言われていて、

盛り付けの仕方でも
重要視されていますが、

見た目だけでなく栄養面でも
とても重要なようデスねるんるん

男性は揚げ物ばかりの
茶色の食卓になりがちですが(笑)

出来るだけ意識して
野菜たっぷりのカラフルな食卓で、

毎日、健康的な食生活を
送れるように頑張りましょうひらめき



秦野市の整体院。
むち打ち、寝違え、
首の痛みならお任せ下さい!



posted by 秦野の整体師 at 23:11| 神奈川 | Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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