夜型の生活より、
朝型が良いのは分かってはいるけど、
生活リズムを変えるのは
なかなか難しいデスよね(^_^;)
【受験成功のコツは"体内時計"の改善?】
現代社会で増加する不規則な生活や夜型化。
人間の生体リズムを調節している
ボディクロック(体内時計)が乱れ、
睡眠リズムへの影響だけでなく、
生活習慣病などにもつながるという。
"これをするだけ"
パフォーマンス向上のための
ボディクロックルール
1."勉強や仕事開始の3時間前に起床する"ことで
ボディクロックを朝型に
2."起床時に朝日を浴びる"ことで
ボディクロックをリセット
3."朝食を毎日食べる"ことで
ボディクロックをスタート
4."10分程度の昼寝を午後3時までに取る"ことで
ボディクロックを微調整
5."平日・休日の起床時間を一定にする"ことで
ボディクロックのズレ防止
とのコト。
とにかく、一番目の
"勉強や仕事開始の3時間前に起床する"
コトさえクリア出来れば、
あとは自然とこなせるのは
理解できるけど、
難しいのが充分な睡眠時間の確保
塾などに通っている子供は家に帰るのが
10時過ぎになってしまうコトも多く、
そこから入浴、明日の準備、etc、、、
急いでも12時に眠るのが
精一杯な状況で、
"午前9時に脳が十分に働く状態"に
する為に6時に起床したら、
睡眠時間は6時間以下に
設定されてしまい、
寝不足が避けられない状態に
なってしまい逆効果
朝型にするのも大事だけど、
睡眠時間の確保は
もっと大事なので、
昼寝を活用するのはもちろん、
素早く眠れるような準備や
環境作りを心掛け、
無理し過ぎないように、
生活に合わせたレベルで
頑張りましょう
秦野の整体院。
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