2014年08月25日

幼児期のストレスは付きまとう?


幼児期に受けるストレスは
将来ずっと影響するようデス左斜め下

【東大、幼若期ストレスが社会性に与える影響を証明】

生後2週間の間、1日あたり数時間だけ
母親と兄弟から引き離し、

社会的隔離ストレスを与えたマウスを作出。

生後3週目以降は、
普通のマウスと同様に飼育し、

成熟後は14匹の同性マウスと
集団生活させ、行動を解析。

幼若期の社会的隔離経験が、
成熟後の集団生活における
行動様式に及ぼす影響を調べた。

また、飼育装置の水が飲める時間帯を制限し、
マウスが水飲み場に殺到して奪い合う

「社会的競争状態」を一時的に発生させたところ、
社会的隔離経験のある雄マウスでは
水飲み場の占有率が大きく低下。

「競争環境下における劣位性」を
引き起こすことを示した。

同様の影響は、雌マウスには認められず、
幼若期の社会的隔離ストレスの影響は
雄の方が受けやすいこともわかった。

影響が確認された雄マウスの
脳組織について解析したところ、

幼若期社会的隔離経験マウスでは
海馬の神経活動の低下、
扁桃体の神経活動の増加が示された。

これらの研究成果は、
幼若期の一時的な生育環境上のストレスが、

将来の社会性を変容させることを示す
初めての科学的根拠であり、

生育環境が社会性障害の発症や
重症化の要因となる可能性を
強く示唆するものだという。


とのコト。

小さな頃は家族からの愛情を
一杯受けて育つのが理想だけど、

子供が望んでも、
愛情を受けられないコトが
否応なしに発生する場合、

子供にとっては
受け止めきれないストレスなので、

その精神的影響は想像以上であり、
大人になっても影響してしまうのは
理解は出来るけど、

その原因が虐待や
育児放棄だとしたら
とんでもない話exclamation×2

幼児期に望まないストレスによる
被害を受けた方達が、

成長後でもそれらの影響を
改善できる方法が
今後、見つかるコトを願いマス。



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posted by 秦野の整体師 at 23:57| 神奈川 ☁| Comment(2) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
親の間違った養育による問題を解決出来れば、世の中の犯罪はより減少すると思いますが、中々難しい問題ですね。
Posted by koyuri at 2014年08月26日 22:28

koyuriさん、子供を大事にするとか、
愛情を持って育てるとかいうのは、

教えられなくても自然に出来るモノだと
自分は思い込んでいましたが、
残念ながらそうでは無いようデスね。

親に対して子供を育てる為の教育が
必要なのだろうけど難しそう(ーー;)

大人が子供や弱者に対して
道徳や愛情を持って接するコトが
当たり前の世の中になるコトを願いマス。
Posted by 秦野カイロ at 2014年08月27日 00:04
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