父親はシッカリ育児をしないと、
脳が育児モードにならないそうデス

【イクメンは「子どもを守りたい!」と
頭の中がママ化する:調査結果】
父親が主に育児をしている場合、
経験を積むうちに脳の扁桃体はじめ、
その他感情を司る部分が
活性化し、通常母親が経験する
親としての気持ちを味わうことが
できるようになるという。
脳内には育児専門の
神経回路網があり、
役割に応じて献身的に
親業がこなせるようになっているらしい。
「女性の場合は妊娠、出産、授乳を経て、
子どもの安全が最大の関心事となっていく」
父親も母親同様この様な能力を備えているが、
お父さんの場合は
日々子どものお世話をこなすうちに、
やっと脳内がお母さんに追いつき、
子どもに対する保護行動の回路が
つながるのだそう。
とのコト。
積極的に育児に参加したほうが
脳の育児回路が成長するなら、
ドンドン育児に参加して
脳をシッカリ成長させる方がイイ

女性だって最初からは
赤ちゃんのコトは解らないのだから、
出来れば一緒にひとつひとつ
学んでいくべきかと。
そうすれば夫婦で
一緒に成長するコトが出来て、
夫婦間の育児感覚のズレも少なくなり、
イライラや不満が溜まるコトも
少なくなるハズ

男性は努力しないと
父親になれないので、
一生懸命頑張りましょう

秦野市の整体院。
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