2014年05月02日

痛みの感覚の差は先天的なモノ!?


痛みの感じ方が人それぞれで違うコトは
経験上よ〜くわかっていましたが、

まさか遺伝子レベルで差があるとは
思いませんでした(@_@;)

【"痛みの感じ方"が遺伝子で判定可能に? 米研究】

強い鎮痛薬を使っている慢性疼痛
(腰痛や頭痛、関節炎などによって

日常生活ができないほどの痛みが
長く続く状態)患者の遺伝子を解析。

痛みのない人を除く2,721人について、
痛みの強さ(強・中・弱)と

遺伝子変異(一塩基多型=SNP)
の関係について調べた。

その結果、痛みの感じ方が
強いグループでは、

DRD2という遺伝子の変異が
中くらいのグループより25%多かった。

一方で、痛みの感じ方が
弱いグループでは、

DRD1という遺伝子の変異が
強いグループより33%多く、

中くらいのグループでは
COMT遺伝子とOPRK遺伝子の変異が
19〜25%多かったという。

なお、これらの遺伝子変異は、
統合失調症や依存症などとの
関連が報告されている。


とのコト。

今まで、それぞれの患者さんに
出来るだけ合わせた刺激量で
施術するコトを心掛けてきましたが、

その際に生じる痛みの感覚の差は
それぞれの痛みの経験などから

発生する後天的なモノとばかり
思っていましたたらーっ(汗)

勿論そういう部分も
あるのでしょうが、

人によってはコチラが驚くくらいの
低刺激で痛がる方もいたりして、

経験からのみで感覚差が
生まれるというのでは、

説明がつかないとも感じていたので
言われてみれば納得の事実。

だから痛みの感覚の差が
後天的なモノだけでなく、

先天的なモノもあるというコトが
確認できただけでも
自分にとっては大ニュース\(◎o◎)/exclamation×2

今後も人それぞれに合わせた
より良い施術を目指して頑張りマスひらめき



秦野市の整体院。
産後の骨盤矯正もお任せ下さい!




posted by 秦野の整体師 at 22:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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